宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
野菜とらなきゃなあと思ってキャベツの千切り(にしようと思ってぶっとくなったから「百切り」くらいか?)にキュウリ1本分の薄切りとトマト半個のスライスを載せてドレッシングぶっかけてサラダのような物にしてみたら、キャベツが意外に量が多くて往生こいた。
栄養価的にはこれじゃ全然足りてないんだろうねえ、ビタミン。でも色々入れようと思ったら調理の手間がめんどくさいし……
> めんどくさいし……
そんなときこそサプリメントですよ。
レタスやトマトにビタミン剤各種を散りばめたサラダを摂取して健康大賞!
……精神的に病みそうですが。
というわけで蒸す事をおすすめします。
蒸し器がないならレンジでチンでもよし。
マヨネーズとコショウでもおいしくたくさん食べられますよー。
緑黄色野菜を多く摂りたいなら、野菜炒めにすれば簡単ですよ。ピーマンとか人参と玉葱、キャベツをさっと炒めれば時間もかかりません。
サラダに入れるならほうれん草がおすすめです。傷みが早いのが難点なんですが。
色々ナイスアイデアありがとうございます。野菜炒めは数少ないレパートリーの一つですね。色々食材を入れようと思うと、
* 材料費がかかる(一食分だけ見たら、買った方が安い)
* 残った材料の処理に困る
といった問題があったりして、つい億劫になってしまいますが。
とりあえずブロッコリーをレンジでチンして小さく分けて冷凍庫に保存するというのは実践してみています。以前冷蔵庫の方に入れていて腐らせたことがあるんで、無意識に避けてしまってましたが、冷凍ならまあ腐ることはないかなーと。
私の場合は、自炊でそんなに材料費がかかったことはないですね。2〓3食分を一度に作って、冷蔵庫に入れておくというパターンが多いからかもしれません。出来合いのものを買ってると食費が倍以上かかります。
ほうれん草を一束買ってきたら、最初はサラダに入れて、次に野菜炒めにし、残った分はスープや味噌汁に使ってます。野菜の中でもキャベツや玉葱は結構長持ちするので、レパートリーさえちょっと増やせば色々使えますよ。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-08-22_yasai.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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