宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
XUL PlanetのXUL要素リファレンスのscrollboxの解説見たら、「内容をスクロールできるようにする機能を持つボックス。スクロールバーは表示されない。スクロールバーが使いたければCSSのoverflow:auto
を使え。(大意)」とある。
しかしoverflow:auto
の効果でスクロール可能になったボックスについては、内容をスクリプトでスクロールさせるためのインターフェースが用意されていない。裏技的なテクニックで実現は可能だけれども、これはどう見てもバッドノウハウの塊なので、動作が保証できない。事実、SeaMonkey 1.0ではもうこの方法が使えなくなってしまっている。
どうすりゃいいんだYO! やっぱアレですか、scrollbarとscrollboxを組み合わせて双方の連携を取れるよう自力で実装するしかないですか。なんてこったい。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-02-21_scrollbox.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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