宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
Rabbitというプレゼンツールがある。<ruby><rb>AC</rb><rp>(</rp><rt>匿名</rt><rp>)</rp></ruby>の人からスーパーハカー認定された須藤さんの手による、Ruby製のアプリケーションだそうだ。
KOFでのご本人のプレゼンを見てて思ったけど、画面下に出てるウサギと亀が面白いUIだと思った。ウサギが残りページ数、亀が残り時間に応じて、画面左から右へ動いていくというもので、ウサギが亀に抜かれるとそれは予定よりプレゼンが遅れてますよ!ということになるんだけど、この「ヤバイ!」が、伝統的寓話から想起されるイメージによって視覚的によーく分かる。
高橋メソッド in XUL リターンズにこの機能パクろうかな(ぉぃ)。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-10-29_rabbit.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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