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録画を今ごろ見た。
こないだ深夜にやってた九州地区の予選を見たときは、障害を全然越えられない物が多くて「なんだかなあ……」という感じだったけど、やはり全国大会は違いますね。スゴイのばっかりだ。見世物としては上位の大会の方が当り前だけど見応えある。
一番好きなのは、優勝した津山高専のSimple Structureかな。あれだけシンプルな外観で、スピードが速くて、倒れたときにも起き上がれるような汎用性の高い腕を持ってて(あの腕をハードル越えに使う時、ハードルを掴むだけじゃなくて、降りるときにハードルが倒れないように後向きに蹴る動作もしてましたね)、一つの障害を越えるのに一つの機能を持つタイプのマシンには無いコンセプトの美しさがある。
まあ他校のトラブル続き(準決勝のバトン落下、決勝の自動ロボット暴走などなど)に救われたという強運も見逃せないわけですが。わらい。
東京と鹿児島のトラブルは残念でしたね。
鹿児島のバトン落としは意外でした。
鹿児島の自動ロボットは、考えられる限りシンプルで良かったです。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-12-25_robocon.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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