宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。
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日本の法律では、著作権は「公表後または著作者の死後50年まで保護される」と明文化されているけど、肖像権についてはどこにも規定がないそうだ。専門家の間でも、著作権同様に公表後または死後50年だとする説や、永久に存続するものだとする説、相続可能だという説や相続はできないという説、いろいろあるらしくて、誰かが裁判起こして判例が出んことには何とも言えないんだと。(参考: 著作権講座5時間目・その他の知的所有権)
なんでそんな事を調べたかというと、所用でスキャナで取り込む用事があって父方の祖母(体が弱く、父を運ですぐになくなったらしい)の写真を渡されたんですが、顔写真といえば、幼稚園とか赤ん坊の頃とかの顔写真ならプロフィールにくっつけて広く公開しても冗談としてアリかな? とここ最近思ってた関係で、ご先祖様というかすでに亡くなってる直系の親族の写真ってのはアリなんだろうか、肖像権的には何年経ってたらOKとかあるんかいな、と疑問に思ったので、こうして調べたワケ。
というわけで法律的には激しくグレーのようなので、ちっこい写真だけ置いときます。
……孫の僕が言うのもナンですが、普通にべっぴんさんでびびりました。
ある家に若い女性の写真があって、これぞ運命の人だとすったもんだいした挙げ句実は母親の写真だった、というネタの漫画を見たことがあります(名前とか細かいことは失念)。
まあ、親族の写真は、いろいろ感想ありますよね。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-09-22_publicity_.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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