宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。
以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
H.264すげー! ていうかAACすげー!というエントリを見てQuickTime Player 7 for Windowsで試してみた。
QuickTime PlayerのA/Vコントロールの機能のひとつに、対応形式であればなんでも音程を変えずに再生速度をコントロールできるというものがあるのね。初めて知ったよ。試しに手持ちの.mp3な楽曲ファイルを再生させてみたら、ちゃんと音程変えずに再生速度だけ速くなったりゆっくりになったりしてくれた。
.mpgの動画では音程が変わってしまった。これが動画のエンコーディングがH.264で音声トラックがAACになってる動画だったら動画でも音程が変わらない、というのがリンク先の記事の要旨なのかな。
BPMがやたら高いユーロビートな曲をこれで半分の速度で聴くと、なんだか変な感じだな。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-11-13_quicktime-quickplay.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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