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Latest topics 近況報告

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Windows VistaからWindows 7へアップグレードした - Mar 08, 2010

会社で使ってるWindows Vistaがどういうわけか、ハイバネーションからの復帰にやたら時間がかかるわ復帰後ほっとくとブルースクリーンになるわで死にかけだったので、一縷の望みを託してWindows 7にアップグレードしてみることにした。(もしなんかのファイルが破損してるなら、そのファイルが使われなくなってくれないかなあ?と思ったので。)

  • 「エクスプローラ」改め「エクスプローラー」をファイラ代わりに使うにあたって、左ペインにフォルダのツリーを表示できなくなっていた。
    • フォルダーオプションで「全般」タブの「ナビゲーション ウィンドウ」で「すべてのフォルダーを表示する」と「自動的に現在のフォルダーまで展開する」にチェックを入れてやらないと、今までと同じ使い勝手にできない。
  • フォルダアイコンをデスクトップの端にドロップして作るツールバーが、Windows 7では使えない。これまでは、クイック起動をタスクバーから分離して、個別のツールバーとしてランチャ代わりに利用していたのだけれども、代替手段が無くなってしまった。
    • Windows 7のタスクバーはMac OS XのDockのパクリなので、一回起動してタスクバー上のボタンを右クリック→登録 でタスクバーにショートカットを登録できるんだけど、なにぶん数が多い(Firefox 2、Firefox 3、Firefox 3.5、Firefox 3.6、Minefieldのそれぞれで通常起動とコンソール付きの2通り、同じようなショートカットがThudnerbird用にもある)ので、登録し直すのが面倒でたまらない。
    • 登録し直してみたけど、それぞれのアイコンの横にラベルを表示できないみたいで、判別に苦労する。
    • ショートカットの実体は C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch\User Pinned\TaskBar に置かれるので、ここにショートカットを置けばタスクバーの方に反映されるのかな?と思って試してみたけど駄目だった。タスクバー上でピン留めしないと表示されなかった。
  • Windows 7のインストール時に、互換性のレポートでMicrosoft Virtual PC 2007 SP1がWindows 7での動作を保証されていないという警告が出た。
    • Windows 7になってからVirtual PCを起動すると、VMNetSrv.sysというファイルが見つからないとかなんとかいうエラーが出た。
    • このファイルは C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository\vmnetsrv.inf_x86_neutral_ランダムな文字列? の位置にあった。ファイルの検索で見つかったので、選択してやると、Virtual PCが起動してくれた。
    • 1回正常に起動した後は、それ以後も問題なく動いてるみたい。
    • クライアントOSのWindows XPとの間でドラッグ&ドロップでファイルをコピーする機能もちゃんと動いてる。

これでまだ落ちるようだったら無駄なことに時間を使ってしまったということになるのでとても悲しいです。

VMWare Server Consoleのダウンロードページ - Feb 08, 2010

なんかもう作業環境作る度に同じとこで躓いてるんで……

昔のVMware Serverは、インストールすると「VMware Server Console」というのがセットで付いてきてた。今ダウンロードできる「VMware Server 2.0」は操作のためのUIがWebベースになってて、単体のアプリケーションの「VMware Server Console」が付いてない。しかし古いVMWare Serverが動いてるサーバにある仮想マシンを操作するにはVMware Server Consoleが必要になる。

結論から言うと、これはDownload VMware Serverのページからダウンロードできる。「VMware Server Windows client package」(クライアントがLinuxなら「VMware Server Linux client package」の方)というのをダウンロードするとその中にいくつかのツールのインストーラが入ってるので、そのうちの「VMware-console-1.0.6-91891.exe」を展開して実行する。これでVMware Server Consoleを利用できるようになる。

VirtualPCにゲストOSとしてWindows 7とWindows Vistaを入れてみた - Feb 08, 2010

ホストは以下。

  • Windows Vista
  • 社内の無線LANにUSB接続の無線LANアダプタで接続してる

検証用にWindows 7の環境を手元に作っときたくてチャレンジしたんだけど、ゲストがWindows XPの時は特に何もせず期待通り動いてくれたのに、Windows 7はうまくいかなかった。

  • 「バーチャル マシン追加機能」をインストールできない。
    • インストールすると、再起動後にブルースクリーンになる。
    • FS_Rec.sys というファイルが壊れているというメッセージ。
    • 検索すると海外のフォーラムのスレッドがヒットして、そこから同じ症状がでてる人のブログに辿り着いた。そこのコメント欄に、VirtualPCをアップデートしたらうまくいくようになると書いてあった。
    • しかし、ここに書いてあるVirtualPC 2007のバージョン(SP1、バージョン番号は6.0.192)は手元で動いてる奴と同じ……
    • インストール済みの物はBizSparkでダウンロードした物だったんだけど、ダメ元でVirtualPCのインストーラをダウンロードし直してもっかいインストールしたら、今度はうまくいった。
    • バージョン番号は同じでも、Windows VirtualPC 2007 SP1(BizSparkでダウンロードした物)とMicrosoft VirtualPC 2007 SP1(上記リンク先からダウンロードできる物)とは別物みたい。
    • Windows 7がゲストだと色々不具合あるらしいけど、起動できないのに比べれば全然マシです。
  • Windows 7からインターネットに、というかネットワークに繋がらない。
    • DNSのアドレスを例えばGoogleのDNS(8.8.8.8)に設定しても、全然駄目。そもそもネットワークに繋がってないっぽい。
    • バーチャルマシンのネットワークアダプタの設定で「共有ネットワーク(NAT)」を選択してて、この状態。ブリッジ接続とかどこにも出てきません。
    • 検索して辿り着いたページの記述によると、ホストOS側でネットワークアダプタのプロパティを開いて「Virtual Machine Network Services」にチェックを入れると、そのデバイスがバーチャルマシンのネットワークアダプタの設定で選択できるようになるそうだ。
    • というわけでホストのWindows Vistaで無線LANアダプタのプロパティを開いて上記のチェックボックスをONにして、ゲストのWindows 7を一旦終了(再起動では駄目。仮想マシンの電源をOFFにしないと新しいデバイスは認識されない)。バーチャルマシンの設定でネットワークアダプタのドロップダウンリストを開くと、ホストで使ってる無線LANアダプタの名前が一覧に加わってるので、それを選択。ゲストのWindows 7を起動して、ネットワークアダプタを「有効」にする。これで、インターネットに繋がるようになった。
    • ネットワークの場所が何故か「パブリック」になってたので「社内」に変更した。すると、社内LANの他のマシンが見えるようになった。
    • ホストの無線LANアダプタを別のUSBポートに挿し直したりすると、仮想マシンからアダプタが認識されなくなることがある。この場合、もう一度同じ事をやる必要がある。
  • ゲストがWindows Vistaの場合も同じ注意が必要。
  • ホストがWindows 7の場合も同じやり方でいける。(Windows 7ではVirtualPCはサポート対象外だけど一応動く)

なんで「共有ネットワーク」で繋がらないんでしょうね?

またネットワークに繋がらなくなった→/etc/network/interfacesを編集したらなんとかなった - Jan 18, 2010

WEPで無線LANに繋がらなくなったのでWPAにしたあと、正常に動いてるように見えたし、ハイバネーションからの復帰後もちゃんと動いてたんだけど、Ubuntuのアップデートがかかってその後再起動したらまたネットワークに繋がらなくなってしまった。

ログビューワでログを見た感じではハードウェア自体は認識されてるようで、 検索結果の見よう見まねで /etc/network/interfaces を以下のように編集してsudo /etc/init.d/networking restartしたら、とりあえずネットワークには繋がるようになった。

auto lo
iface lo inet loopback

auto wlan0
iface wlan0 inet dhcp
wpa-essid ssid
wpa-psk 共有キー

が、この状態だとGnomeパネル上のNetwork Managerアプレットが全く機能しなくなって、無線のアクセスポイントも何も切り替えられない。

キーワードを変えてさらに検索していたら、/etc/network/interfacesを消せばなんとかなるという話があったので、これ危なそうだなーと思いながら試してみた(interfacesを別の名前に変更してみた)ところ、再起動したらNetwork Managerアプレットがちゃんと動くようになった。WPAのアクセスポイントにもつながってる。

でもCtrl-Alt-F2とかでコンソールに切り替えるとログインプロンプトが出てなくて、これでまたトラブルになったら手の施しようがないと思ったのでもう少し検索してみたところ、今度はUbuntuフォーラムのやり取りがヒットした。やっぱりというかなんというか、最低限の記述はないといけないのか。ということでinterfacesの内容を以下のように削って最小限(?)にしてみた。

auto lo
iface lo inet loopback

auto wlan0

再起動したら、Ctrl-Alt-F2でもログインプロンプトがちゃんと出てて、Network Managerで無線LANにも繋がるという状態になった。

TortoiseSVNのNautilus(Gnome)向けクローン、NautilusSVNじゃなくてRabbitVCS - Jan 13, 2010

svnをコマンドラインで使うのはどうにも慣れなかったので以前UbuntuにNautilusSVNを入れて使ってたんだけど、リポジトリからアップデートしようとしたらアップデートできなくて、どうした事だと思って目視してみたら、RabbitVCSという名前に変わったよとあったので、そっちから最新版をダウンロードしてインストールした。Ubuntu 9.10でも使えるdebパッケージがあったのでそれを使った。

おおおおお。なんか凄く完成度上がってる。日本語のロケールも入ってるし、メニュー項目にアイコンが付いて、見た目もますますTortoiseSVNそっくりになってる。コミットログに日本語を書けない問題が修正されてるかどうかはまだコミットしてないので分からないけど、日本語ロケールが入ってるくらいだから多分大丈夫なのかなあ。→大丈夫だった。他にも、ログ一覧を見たりタグを簡単に打てたり、TortoiseSVNでよく使う機能がちゃんと移植されてて助かりまくりです。

robocopyで作られる「削除できないファイル」「削除できないフォルダ」を削除する - Jan 05, 2010

robocopyを使ったズボラなバックアップで1TBのHDDに3世代のバックアップを作ってたんだけど、CD-Rに焼いて逃がしてたMP3ファイルとかiTunesに突っ込みまくってたらとても3世代は入り切りそうにない感じになってきたんで、2世代だけのバックアップだけにすることにして、一番古いバックアップを消そうとした……んだけど、引っかかりまくってうまく行かない。

  • ほとんどのファイルはcygwinのrmコマンドで rm -r -f /cygdrive/z/backupXXXXXX/c/ とやったら消えてくれた……みたい。
  • rmコマンドが「ファイル名が長すぎて消せない」というエラーを吐くフォルダは、フォルダ名を変えたりネストが浅くなるように調整したりしたら削除できた。
  • フォルダ名がおかしいせいで消せなくなってる物がいくつかあった。具体的には、どうもフォルダ名にスペースが含まれてしまってるせいなのか、名前を変えることも消すこともできなくなってしまってた。ITmediaの記事を参考にrdコマンドでフルパス指定で rd "z:\backupXXXXXX\c\XXXX" という風にやったら削除できた。
  • "/cygdrive/z/backupXXXXXX/c/System Volume Information/" の位置にコピーされてしまった復元ポイントのデータはどう頑張ってもパーミッションエラーが出る……ので、 z:\backupXXXXXX\c のフォルダのプロパティを開いて セキュリティ→詳細設定→アクセス許可→編集→「Users」グループの項目(多分「読み取りと実行」になってる)を選択→編集→「フル コントロール」にチェックして「OK」→「すべての子孫の既存の継承可能なアクセス許可すべてを、このオブジェクトからの継承可能名アクセス許可で置き換える」にチェックして「OK」 という風にしてみたところ、やっと削除できた(親のフォルダごと削除)。

コマンドプロンプトを開くときは一応、右クリックして「管理者として実行」で。

Ubuntu 9.04 Jaunty JackalopeからUbuntu 9.10 Karmic Koalaにアップグレードしてみた - Nov 02, 2009

マシンはLet's note CF-W7。Ubuntu 8.10→9.04の時もいくつかトラブルが起こっていたけれども、今回もやっぱりトラブルがついてきた。

  • アップグレードの途中、「console-setupを設定しています」と言われてキーボードのモデルを選ばされたけど、PanasonicとかLet's noteとかそういう風に書かれたキーボードが一覧の中になかったので、とりあえず「Generic 101-key PC」を選んでおいた。(今のところ特に不具合は起こってないのでこれでよかったみたい。)
  • 会社のネットワークの都合でIPv6を無効化してた件について、アップグレード中に「/etc/modprove.d/blacklist.conf」が書き換えられて、「blacklist ipv6」と書いてた行が消えたみたい。またなんかあったら書き加えるかも。

アップグレード後。

  • 前回はタッチパッドの外周のくるくるスクロールを機能させるために設定を追加で行わなくてはならなかったけれども、9.10では、「設定」→「タッチパネル」で設定を有効にし直せば特に他に面倒なことをしなくてもちゃんと動いてくれた。
  • ホットキーもちゃんと動いてる。明るさUP/DOWN、音量UP/DOWN、スリープ、ハイバネーション、電源の状態表示は確認済み。ディスプレイ切り替えは、再起動無しでできるかどうかまだ確認してない。
  • Thunderbird 2が何故か英語のままだった。thunderbird-locale-jaを手動で入れたら日本語になった。
  • ATOKは、前回は再インストールが必要だったけど、今回は特に何もしなくても普通に使えてる。
  • 無線LANが繋がらなくなった。Hidden SSID WLAN doesn't work under Ubuntu.9.10、ということで、ステルスモードのアクセスポイントに繋がらないというregressionだそうだ。既知のバグなのでそのうち直るらしいけど……
  • GNOMEパネルをデスクトップの左右に縦長にして置いてるんだけど、「自動的に隠す」にしてると、何故かそのパネルが置かれてる辺全体ではなく、上下の端でしか反応してくれない。デスクトップの上か下に横長表示で配置すると、上下の辺全体が反応するのに。これもregression?

なんで無線LANが使えないのか分からなくて、池添さんや小野寺さんに色々助けて貰いました。自分で面倒見きれないくせに使うなって話ですよね。ごめんなさい。

WindowsとUbuntuのデュアルブートにしてた状態でWindowsを再インストールしたらWindowsでしか起動できなくなってしまった、という状態から復帰する手順 - Jun 23, 2009

MBRに書き込まれていたGRUBがNTLRDに上書きされてしまった状態からの、GRUBの修復手順。Ubuntu日本語チームのフォーラムに答えが書かれてた

  1. UbuntuのLive CDで起動する。
  2. GNOME端末で sudo grub と入力、Enter。GRUBの対話インターフェースを起動する。
  3. find /boot/grub/stage2 と入力してEnter。すると(hd0,*) という感じの結果が表示される。
  4. 先程表示された結果を元に、root (hd0,*)と入力、Enter。
  5. setup (hd0) と入力、Enter。
  6. Ubuntu Live CDを抜いてマシンを再起動する。

あっさり直って良かった……

ATOK X3の電子辞書の表示がUbuntu 9.04でぶっ壊れる問題が修正された - Jun 04, 2009

ATOK X3の同音語用例・電子辞典ウィンドウが… - めも (2009-04-07)

この問題についてTwitterで発言したまさに翌日、修正モジュールが公開された。吹いた。

tarの中身は問題の原因になってるライブラリの修正版のバイナリファイルで、ルート直下で展開するとデフォルトのインストール先にあるファイルが上書きされる。他の修正パッチを全て適用した後で別途導入する必要があるようだ。

Ubuntu 8.10 Intrepid Ibex→Ubuntu 9.04 Jaunty Jackalopeのアップグレード - Apr 27, 2009

基本的にはUbuntu Japanese Teamのガイドの通りに進めた。

  • アップグレード時にATOK X3が削除されてしまうようで、Ubuntu 9.10で起動した後はATOKを起動できないし、それどころか何か文字を入力しようとするだけでアプリケーションが落ちる。
  • compizの視覚効果が機能しなくなってしまった。「外観の設定」で視覚効果を有効にしようとしても、エラーになる。
    • 同じ問題に遭遇した人のエントリが見つかったので、書いてあるとおりにやった( /home/username/.config/compiz/compiz-manager(無ければ作成)に「SKIP_CHECKS=yes」という行を書き加えて、「外観の設定」からもう一度視覚効果を有効にする)ら、視覚効果が働くようになった。
    • 「視覚効果を有効にすると問題が起こるハードウェア」のブラックリストに名前が載っているせいで、実際には問題なく動作する場合であっても、フロントエンドの設定UIが「ONにしちゃらめぇぇ!」と弾いてしまっている、ということらしい。上記の設定は、このブラックリストを無視するものだそうだ。
  • 画面の明るさを変えるホットキーがちゃんと機能するようになった。Ubuntu 8.10の時はバックライトONとバックライトOFFの2段階しか機能しなかったけど、9.04ではちゃんと各段階で明るさが変わるようになった。
  • ホットキーでのサスペンドとハイバネーションは相変わらず効かない……
  • Let's noteはタッチパッドが円形をしてるから、タッチパッド外周をなぞることでiPodのようにスクロールできるはずなんだけど(Windowsではできる)、Ubuntuではいつの頃からかできなくなってしまってた。これはUbuntu 9.04からの問題というわけではない。
    • 「設定」の「タッチパッド」を選択しても、xorgがどうとかSHMConfigがどうとか言われて、設定UIを起動できない。
    • Ubuntu日本語フォーラム / 動作報告:Ubuntu8.10でGsynapticsに書かれているとおりのやり方を試したところ、「設定」の「タッチパッド」を利用できるようになった。
      <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
      <deviceinfo version="0.2">
       <device>
         <match key="input.x11_driver" string="synaptics">
           <merge key="input.x11_options.SHMConfig" type="string">True</merge>
         </match>
       </device>
      </deviceinfo>
      を /etc/hal/fdi/policy/shmconfig.fdi として保存して再起動すると、次から「タッチパッド」が使えるようになる。くるくるスクロールも動く。
    • 古い環境ではxorg.confをユーザがいちいち手作業で編集して設定を適用していたのが、新しい環境では、このようなXMLに書かれた設定をシステムが自動的に適用するという形に変わったそうだ。
  • cozmixngのリポジトリのsvn upが異常に遅くなった。

問題が見付かったりそれを解決したりしたらその都度書き足すつもり。

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