宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
とりあえずまとまってるとこでGIGAZINEあたりを参照の上で。
マルチタップディスプレイ、というかマルチタップという機能自体は前からあるのは知ってたけど、そっか、こういう使い方をしてこそ活きる機構だったのね。全面タッチスクリーンという割り切りはタブレットPCとかでも見られるものだけれども、そこにマルチタップを組み合わせることで全然違う世界を切り開いてしまった。いろんな意味でやっぱすげーやアップルは。
OS Xが動いてるそうだけど、好きなアプリケーションを動かすことはできるのかしらん? もしできるんだったら、Safariの代わりにFirefox使えると僕としては色々便利でいいんだけどなあ。
まあなんにしても、日本で使えるようになるのはまだまだ先のことだそーですが……
追記。アプリケーションの追加とかはできないそうですね。残念だ。まあ多分こいつで動くLinuxとか速攻で出てくるんだろうけど、そんなものが動いた所で、iPod miniにRockbox入れたものの使い勝手が悪くて結局全然使わないまんまになってる自分としては、全然魅力感じないし。
あと、方式の違いから日本でそのまま運用するのは絶望的ぽ。オープンソースだけじゃなく携帯端末でもガラパゴス諸島かよ!
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-01-10_iphone.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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