宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
ふと思い立って鈴木先生の1巻を買ってみたのだけれども、処女非処女云々の話題の事でモヤモヤしている今のタイミングにこの話(「@教育的指導」前・後編)が来たというのは何か運命じみた物を感じてしまうよ……!
なんか……不思議なマンガだなあ。妙におどろおどろしい絵柄で、読んでると全然気が抜けない、読んでるこっちが緊張するような…… 架空の小中学校を舞台にしたマンガなんて他にもいくらでもあるのに、何が違うんだろう。
もしかしたら、本気度合いみたいなのの違いなんだろうか? キャラクター達がストーリーを繰り広げるための舞台、大道具としての学校、というのではなく、シミュレータとして用意された学校の中で各人が汗水鼻汁たらして半べそかきながら死ぬ気で生きてる、みたいな。
また処分しづらい漫画シリーズが部屋に増えていく……
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2008-12-02_suzuki.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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