宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。
以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
VMWare Playerでは、VMとVMWare用コンソールとは常に同じマシンの上で起動する。それに対してVMWare Serverでは、ホストとなるマシン上でVMを動かし、クライアントとなるマシン上のVMWare Server Consoleからそれを操作する、ということができる(仮想Thin Clientといった感じ)。
……ということはなんとなく分かっていたんだけれども実際にやったことはなくて、会社で実際にやってみようとして結構詰まったので、詰まった点をメモしておく。英語が読めてないんでトンチンカンな事を書いてるだろうけど、とりあえずこの通りにしてたら動いたよということで。
よくわからないまま手探りでやってたので、ああでもないこうでもないとだいぶ見当違いの所をいじってしまってた。うまくいったときにはホストのマシンのVMWare Server ConsoleとクライアントのマシンのVMWare Server Consoleで同じ画面が同時に出てて結構感動したよ。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-09-22_vmware-server-remote-login.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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