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親戚の男の子(小学校に上がるか上がらないかくらいの)を採り上げて、「ああこの子はモテない男になりそうだ」とか「ああこの子はモテそうだ」とか言ってる様子を見て、残酷だなあ、と思った。男を評価する立場の女が、それも、評価される者よりあらゆる面で勝っている大人の女が、それを言っているということが、残酷に思えた。敗者が勝者に対して「あんなのは酸っぱいブドウに違いない」とか負け惜しみを言っているんじゃあなくて、勝者が敗者に対して(いや実際には勝っても負けてもいないんだろうけど、だから、優位な人間と劣った立場の人間という意味で)上から<ruby><rb>見下</rb><rp>(</rp><rt class="読み">みくだ</rt><rp>)</rp></ruby>すことが、残酷に思えた。
でもそれって別に女だけの問題ではないのかもしれない。美女のグラビアを見てハァハァしてる男共が、言えた義理ではないのかもしれない。
男も女も残酷だ。
人を見下すのはそうしないと自分を保てないからですよ〓
心の弱さの現れです。
とまじめに書いてみる。
他人の子のことを、あれこれ言ってるわけじゃなくて、血の繋がった甥と伯母、母と子の関係で、その伯母と母が女同士、近しい親族として、幼い子の将来をあれこれ(まだ六歳だからこそ、そんな深刻にならずに)想像したり心配したり期待したりして話するのは、ごくありふれた日常風景だと思うけどね。可愛い甥っ子を見下した気持ちなんか、これっぽっちもないよ、私は。母親の義妹が実の子を見下してることがあろうはずもないし。あのさ、もいっぺん言うけど、甥と伯母だよ?母と子だよ?そこに男女として何の「優劣」や「勝敗」があるの?そんなものからは、一番かけ離れた関係じゃないか。意識もできないよ、まったく。「美女のグラビアを見てハァハァしてる男共」と並列に語られたらたまったものじゃないわ。
勝手に僕が深刻に考えてただけですね。
ごめんなさい。
如何に血が繋がってても究極、自分以外は他人の人格な訳で。
親族に言われるのはOKだという理由がどの辺にあるのか。
>美女のグラビアを見てハァハァしてる男共
じゃあグラビア美女は男どもにハァハァさせるべく
挑発的な格好しているSEXさせない売春婦となるな。
よもや中高生のズリネタにしかなりえないグラビア写真を
「芸術だから」とか言わないよね?
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-05-14_women.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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