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柔道で重体の生徒、介護費60年分求め県など提訴へというニュース、背景事情を読むと何とも言えない口惜しさが湧いてくる。
人の体というのは、特に脳という臓器は、本当に簡単に壊れてしまうものなのだなあ、と、色々な情報を見るにつけ思う。物理的な衝撃で壊れるのは言わずもがな、呼吸が5分以上止まると脳細胞は破壊されていくとかの衝撃以外の原因でも壊れてしまうし、強い精神的ショックによっても機能が失われてしまうことがあるというし。こんなに脆弱なものを体の一番上に抱えてふらふらバランス取りながら移動しているんだ……と一度意識し始めると、外を出歩くことどころか、家の中を移動することすら怖くなってくる。
急性硬膜下血腫は余程の強い外傷がないとなりません。一般的には車にはねられたとか、飛び降り自殺をしたとかです。普通は頭蓋骨が陥没するほどの重症を伴います。
この男子生徒は十分に殺人で起訴できますよ。もし私が検死を担当したら間違いなく殺人で進めます
あまりにひどい事件で体が震えてきます。それほどの暴力を加えないとこうはならないんですよ
いや、死んでないし。何言ってるんだ私。あまりに衝撃的なことで相当混乱しているようですが
何でこれほどの暴力を振るった男子生徒が起訴されないんでしょうか
当時14歳だったから(未満だったから、だっけ?)、みたいです。
少年(加害者保護)法のおかげですね。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-09-01_inner-universe.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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