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鬱状態にある人にどんな風に声をかければいいのかってのは悩ましい問題です。浅はかな考えだとついつい「頑張れ」と言っちゃいそうだけど、それが一番よくないらしいと聞く。ポジティブになりたい・生産的になりたいのになれない自分、に焦ってますます追い詰められるからだとか。
ポジティブな人にも色々あるだろうけど、よく考えてみると、焦ってたり余裕が無さそうだったりする人というのは、あんまり「ポジティブ」という風には思えないという気もする。どっかり構えて「よか、よか」と言ってる陽気で懐の広い人、というのが「ポジティブ」という言葉には相応しいような気がする。
まあ、ひなたぼっこでもしながらゆっくりいきましょう、といったところかな。あせらずあわてずあきらめず、なんて「あの三原則」というのも聞いたことはありますが、これも追い詰められているときには結構つらいかも。とはいえ、長い目で見ればなんであんなにあせっていたんだろう、と思うことも後から見ると結構あります(それなんて自分?)。だから時間をかけてゆっくりと体を温めていくこと(マイナス思考のときというのは体温が低くなりがちな気がする)が大事じゃないかなー、と思います。
そんわけけで、とりあえず風邪引いたみたいなので布団で温まって寝ます(ぇ。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2008-03-29_positive.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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