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脱オタの『脱』は、『脱出』じゃなくて『脱臭』の『脱』という人がいるけれども、単に「オタク」という言葉がいくつかの文脈において「キモイ容姿、キモイ性格、あるいはキモイ行動の人」という意味になるようになった(広辞苑で項目を分けていくつも意味が並べられるような感じで)だけなんじゃないかと思った。
単純に「根暗」の言い換え語とか「対人スキルが低い人」の意としても「オタク」が使われている気がする。という話。脱ヲタって、広義においては、性格改善とか対人スキル(容姿も含めて)向上とかそういう意味かもしんない。
ろばQさんは、しかし「「なにがしかの趣味的分野に深い愛着や拘りを持つ」と言うのは外せない」、とおっしゃっているけれども、そう考えるのは「旧来の意味でのオタクに分類されるような人間」や「不本意にもオタクと呼ばれてしまっている本人」だけで、「そうじゃない」世間一般では、拘りがあろうとなかろうととにかくキモければオタクなのではないだろうか。という話。
キモイとか、根暗とか、対人スキルが低いとか、言う意味で使われている場合も多いとは思いますが、「なにがしかの趣味的分野に深い愛着や拘りを持つ」と言うのは外せない気がします。
# で、「脱オタ」と言うときに、「コミュニケーションスキルの獲得」だけで良いのか「趣味まで辞める」のかと苦悩する事になるんですが。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-08-29_datuota.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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