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XUL/Migemoのオフィシャル最新版の0.3.0には僕の書いたコードを取り入れていただいているのだけれども、そのせいでエンバグしちゃってるところがいくつかあるみたいで、それだけでなくFirefox 1.5RC1の段階で予想してなかったトラブルもいくつか発生してるような感じだったので、勝手に修正したバージョンをうぷろだに投稿してみたのだけれども、このままじゃ利用者の利便がアレだと思ったので、このサイトで独自修正改変版として公開させてもらっても宜しいでしょうか、と問い合わせようとしたところ(だってライセンス条項とか何も書いてないんだもん……)、送ったメールがだえもんさんから帰ってきてしまったため、もういいやと思って勝手にページ作って配布することにした。
変更点とかは配布ページにまとめといた。なんで日記で再配布するやり方じゃないのかというと、今後更新したときに自動アップデートできるようにしとくのも独自改変版を公開する者の責務だと思ったから。(元版の自動アップデート用URIをそのままにして日本語版を再配布してる場合に自動アップデートで問題が起こるのはほんとどーにかして欲しいっす……)
あ。なんで今更もきもきと動き出したのかというと、Find Toolbar無しでFAYTできるようにして欲しいという話に触発されたからです。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-11-04_xulmigemo.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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