宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
MGユニコーンは展開状態のデザイン画が出た時から買う気満々なんだけど、いいかげんストーリー知らないのにメカだけ追っかけてるってのもどうかと思ったので、買ってきたよ小説。
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) 1 ユニコーンの日(上)(Amazon.co.jp)
マンガ単行本と同じサイズなので字が大きいというのは、近視の僕には地味にありがたい。本棚を占領して困るのはマイナスだけど。
過去のガンダムシリーズ本編で語られていないような設定だけの話とかが色々盛り込まれているだけでなく、さらに補強されてたりして(クロスボーン・バンガードのロナ家の元になったブッホ・コンツェルンがU.C.0096時点ではまだブッホ・ジャンク・インクという一介のジャンク屋でもうコンツェルンでしたごめんなさい(後で資料を確認したらU.C.0080年代初頭に既にコンツェルン化してたわ)、アナハイムの下請けをやってるとか、考えてみたら確かにそういう関係にあってもおかしくないよなあ)、ニヤリとせずにはおれませんね。僕みたいな設定ヲタ系のガノタには、情景描写の細かい小説はやっぱ楽しい。オフィシャルサイトを見てみたらスペースコロニーの作り方の図付き解説なんかもあったりして、大喜びですよ。
2巻も読む。
12日追記。2巻も読んだ。平和があっけなく崩れ去り、恐ろしい速度で混乱が場を支配していく様子に、ドキドキハラハラ(古)しまくり。3巻が待ち遠しいわ。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-10-11_uc.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
writeback message: Ready to post a comment.