宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
会場から更新。
最初の発表の拡張機能開発チュートリアル、オワタ!!(いろんな意味で) 時間配分に失敗してグダグダになってしまいましたごめんなさい。
まあ内容自体は配布された冊子の内容を(簡略化しつつ)なぞっただけなので、別に話を聞こうが聞くまいがどっちでもいいって感じで、むしろあのセッションの目的は、リアルタイムで実際にXUL書いたりXPCOM書いたり拡張機能書いたりしてみて「なんだ、案外簡単じゃん」と実感してもらうことだったので……だから資料も割とどうでもいいという感じだ。
……ってことは内容を一通り終わらせることよりも実際に入力して体験してもらうことを優先するべきだったってことかやっぱり。なんだかPC持参で来てる人が少なそうに感じたので(最初に挙手してもらうなりなんなりすればよかったな……)、入力のための待ち時間を長々と取ってはいけないのかなあみたいに焦ってテンパってしまって、判断を間違えた。
こういう体験系のものをやるときは事前の周知の徹底と割り切りと切り捨てが大事なんだなと痛感した次第です。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-06-16_fxdevcon2007summer.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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