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明治セックル維新 新政府御性文帖→番外編Ⅱ 経験主義の陥穽 - 過下郎日記→モテてから云え - 赤子ピューレ。
モテたこともないくせに「別にモテたくない」って云ってるひとを見ると
いや、まあいいからまずモテてみてから云おうな、っておもっちゃうのね。
世界中から嫌われたこともないくせに「まずモテてみろ」って云ってるひとを見ると
いや、まあいいからまず世界中から嫌われてみてから云おうな、っておもっちゃうのね。
ということで、同じ論法で批判可能な矛盾した物言いだけは避けるようにしたいものですね、と。きっと本人はその矛盾に気付いてないんでしょう。
要点は以下の通り。
「表現の自由」っていうと、それを以て「尊敬される」とか「説得する」とかそういったことまで保障されてるように考える人がもしかしたらいるのかも知れないけど、それは違うんだよね。エロゲーを題材にセックスのことを語ってみたりなんてことをするのは確かに「自由」だけれども、その結果キモがられるのは当然の「リスク」なんだ。ただ、憲法は、僕らがこういうキモい言動をすることの自由を保障しているだけであって、キモがられないことまでは保障していない。逆の視点から言えば、僕のことをキモいと思うこと自体は、これまた憲法19条「思想の自由」で保障されているのだ。キモいと言うことも「自由」だし、その結果僕にケンカをふっかけられたとしても、それも当然の「リスク」だ。
自分は批判するけど相手による批判は許さないという絶対安全圏を作ろうとするのは、自由というものを勘違いしている。という話。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-09-25_experience.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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