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盛大に勘違いしてた。ポリシー適用対象に設定したサイトでのJavaScriptの有効・無効を切り替える隠し設定のcapability.policy.***.javascript.enabledの値って、真偽値じゃなくてallAccess/noAccess(/sameOrigin?)の文字列値だったのね。NoScriptのソースをよーく見ててやっと気がついた。
ていうかNoScriptでは「基本的にJavaScript無効、例外だけ有効」がなんでできてるのか、ここを2~3年越しで誤解してたからサッパリ分かってなかった。
その辺のことを踏まえてポリシーマネージャを更新。これで晴れて、グローバル設定でJavaScriptを無効にしつつ個別のポリシー設定でJavaScriptを有効にするという使い方ができるようになった。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-10-11_capability.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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