Oct 11, 2005

capability.policy.***.javascript.enabled

盛大に勘違いしてた。ポリシー適用対象に設定したサイトでのJavaScriptの有効・無効を切り替える隠し設定のcapability.policy.***.javascript.enabledの値って、真偽値じゃなくてallAccess/noAccess(/sameOrigin?)の文字列値だったのね。NoScriptのソースをよーく見ててやっと気がついた。

ていうかNoScriptでは「基本的にJavaScript無効、例外だけ有効」がなんでできてるのか、ここを2~3年越しで誤解してたからサッパリ分かってなかった。

その辺のことを踏まえてポリシーマネージャを更新。これで晴れて、グローバル設定でJavaScriptを無効にしつつ個別のポリシー設定でJavaScriptを有効にするという使い方ができるようになった。

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