たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。
の動向はもえじら組ブログで。
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ランドセル込みで後ろ姿。 カトキメカは後ろ姿が特に格好いいよね。
デストロイモード。 小説6巻でバナージが自分の意志でデストロイモードを発動するシーンがシビレる程格好良かったので、ルックスだけじゃなく物語の中での存在としても、デストロイモード好き度合いがグッと上がりましたよ(それまでの劇中の描かれ方では、バナージの意志と関係なく発動する「忌まわしいモード」みたいな感じ一辺倒だったから)。
腕には前述の3mmスペーサーを入れてある(上の後ろ姿とデストロイモードはこのスペーサーが入った状態です)。 自分としては両モードともそれほど違和感がない(ユニコーン時は長すぎず、デストロイモード時は短すぎない)、と思ってる。キットのランナーの廃材利用でできるお手軽改造なので、持ってる人は試してみてはどうだろう。
VF-25(アルト機)の再版分を買ってしまったので、それに手を着ける前に早く片付けないとと思って、大放置中だったユニコーンガンダムの組み立てを約1年ぶりに再開しました。ちなみに昨年の進行状況は腰から上まででした。
Vガンダムの前半を見(?)ながら、約5時間でここまで。何故こんなに時間がかかったかというと、足首まわりのABSパーツでパーティングラインが真正面に来てる奴とかの処理に手間取ったから(その時はちょうどケイトさんがマスドライバーを守って戦死してました)。パーツ同士の合わせ目が出ない構造なのはいいんだけど、一体成形のパーツの目立つ所にパーティングラインってのも、どーにかして欲しいです……
膝裏の切り書きを増したりしてみたけど、装甲付けたら90°くらいしか曲がらない……あちこち干渉しすぎる。まあどうせカトキ立ちで置いとくからべつにいいんだけどね。
バランス見るために組み上げてみたら、ユニコーンモードの時ですら脚の長さが異様で、デストロイモードの状態まで伸ばしたらもうシャレにならんくらいだったので、なんとかしないと……と思って上腕の所に挟み込むスペーサーを作ってみた。 ランナーのネームプレート部分を切り出して積層で、2mmから3mmの延長といったところだろうか。脚の装甲を全部付けたらまた感じが違うのかもしれないけど、とりあえず今の所はこれで。
武器付きのアレが届きましたが、肝心の本体の方が昨年末の段階から一歩も進んでない件。
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