Nov 24, 2008

ユニコーンガンダム

VF-25(アルト機)の再版分を買ってしまったので、それに手を着ける前に早く片付けないとと思って、大放置中だったユニコーンガンダムの組み立てを約1年ぶりに再開しました。ちなみに昨年の進行状況は腰から上まででした。

脚のフレームまで組み上がった状態。 Vガンダムの前半を見(?)ながら、約5時間でここまで。何故こんなに時間がかかったかというと、足首まわりのABSパーツでパーティングラインが真正面に来てる奴とかの処理に手間取ったから(その時はちょうどケイトさんがマスドライバーを守って戦死してました)。パーツ同士の合わせ目が出ない構造なのはいいんだけど、一体成形のパーツの目立つ所にパーティングラインってのも、どーにかして欲しいです……

膝裏の切り書きを増したりしてみたけど、装甲付けたら90°くらいしか曲がらない……あちこち干渉しすぎる。まあどうせカトキ立ちで置いとくからべつにいいんだけどね。

バランス見るために組み上げてみたら、ユニコーンモードの時ですら脚の長さが異様で、デストロイモードの状態まで伸ばしたらもうシャレにならんくらいだったので、なんとかしないと……と思って上腕の所に挟み込むスペーサーを作ってみた。 スペーサー(芯) ランナーのネームプレート部分を切り出して積層で、2mmから3mmの延長といったところだろうか。脚の装甲を全部付けたらまた感じが違うのかもしれないけど、とりあえず今の所はこれで。

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