宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
発売から少し経ってしまってますが、日経Linuxにて連載中のコマンドライン系豆知識漫画「シス管系女子」の第11話が掲載されている日経Linux 2012年7月号が発売されています。 今回はtopの紹介のつもりで始めたのですが、成り行きでload averageとkillについても説明してしまいました。
ところで、日経BP記事検索サービスを今見てみたら、10話だけでなく11話も単品でご覧頂けるようになってました。シス管系女子だけ見てみたい!という方はこういう手もありますよということで……(PDFのダウンロード購入ではなく、オンラインビューワで見る形式だそうですが)
今回が11話という事は、次回は連載12回目で、ついに1周年ですね。まぁ、何か特別な事をやるわけでもなく、普通に11話の続きでtopとload averageの話の補足をやるつもりなのですけれども。
そういえば、ネタのチョイスについては特に指示があるわけでなく、ある程度普遍的な話題であればOKという枠だけ示していただいていて、毎回僕の方でとりあげたいネタを好き勝手に考えています。もし「こういうのもやってくれ!」というご要望がございましたら、コメント等で是非ともお寄せいただけましたら幸いです(本誌のアンケート葉書ならなお良し)!
Piroさんこんにちは、Ubuntuユーザーの隆作といいます。
2話あたりから立ち読み(失礼)で知りました。「シス管系女子」好きです。ショートの娘が猫っぽくて好きです。
「シス管系女子」のみ購入出来るということで飛びついたのですが、クレジットカードにしか対応していないようで、購入出来ませんでした。
"うぶんちゅ!"も単行本化されたことですし、"シス系"もよろしくお願いします。ページ数が足りないそうですが、何とかして下さい(笑)。
自炊した本をモニター上で見ることに慣れているので、PDFなどの標準環境であれば、変な専用ビューアで見るのでなければ出版物でなくても構いません。
それでは。
応援ありがとうございます!
枠としては一応、8ページくらいまでは描いていいと聞いてるんですが、僕の制作スピードが追いつかなくて6ページくらいが限界になってしまっております。すみません。
なので、もう1年くらい連載しないと、「うぶんちゅ」と同じくらいの厚さの本は出せそうにないです……orz
(あとは描き下ろしで埋めるしか。。。それも一体いつ描くんだって話ですが)
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2012-06-18_syskan.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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