宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
初回限定の、スペースシャトル「コロンビア」(2003年1月16日に、大気圏突入中に空中分解した機体)の模型付きの奴。
王立科学博物館は情報量の多いオマケの紙(これが商品的には「本誌」だったらしい)が良かったんだけど、こういう形態の物って管理が大変だしまとめ読みしにくいしで、僕としては扱いに困るというのが正直な所だった。
この本は、王立科学博物館のシリーズ第1弾「第一展示場 月とその彼方」と第2弾「第二展示場 白のパイオニア」「第二展示場 黒のフロンティア」の「本誌」、それと「モノマガジン」に掲載された特集記事を集めた物で、文字もそれ相応に大きくなってるしページの向きもちゃんと揃ってるし、読みやすくてイイ感じになっている。しかしこうしてすべて集まるとなんと200ページにもなるというのだから、「本誌」の読み物としての作り込みようは本当にスゴかったんだなあ、ということを思い知らされる次第だ。
シリーズ第3弾の「第三展示場」というのも企画されてたようなんだけど、第1弾と第2弾の売れ行きが芳しくなかったんだろう、企画だけで終わってしまったらしい。この本に付属してるコロンビアは元々第三展示場のラインナップの一つになっていたもののようだ。
映画のアポロ13が大好きだったり科学雑学大好きだったりする僕には、実に面白く充実した内容でした。オススメ。アマゾンだと品切れっぽいけど、大きめの本屋に行けばまだ積んであるんじゃないかと思う。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-05-06_museum.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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