宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
昨日26日は、先輩宅でみんなで集まって闇餃子大会なんて事してました。餃子に詰める具材をみんなで持ち寄って、皮買ってきて中に詰めて遊ぼうぜ(そして食おうぜ)という企画です。
集まった食材は以下の通り。……みなまで言うな! 察してくれ!
後半、デザートのクレープ用の食材も混ざっているような気がしますが錯覚です。
集合した僕らはまず、クレープの生地作りから始めました。当初は先にクレープを片付けてから闇餃子に入ろうという予定だったので。でもいざ生地を焼き始めるとこれが結構時間がかかりそうだったので、予定変更して、メンバーが揃わない間に先に生地だけ作り置きしといて、平行して闇餃子の餡を詰め、闇餃子の後にマッタリとデザートで楽しもう、という話に。
クレープ生地を焼いてる横で平行して粛々と餃子の作成を開始する皆さん。 僕はそんな事やったことありませんから下手糞ながらにクレープ生地をはがしたり裏返したりする係をさせていただきまして。……し、仕事を奪うなぁぁぁ!! これくらいしかできること無いんだぁぁぁ!!! と強引にフライ返しを握りしめまして。
餃子の皮は最初96枚用意してたんですが、意外にもあっさりなくなってしまい。途中から参加する先輩に連絡して追加で100枚購入してもらいましたが、それも全部使い切りました。えーと、全部で200個近く? それを8人で食べるの? しかも中身はあんなものやこんなもの? ハハハハ冗談きついぜシニョール……
クレープ生地を焼き終え、最初に用意した皮を使い切ったところで、餃子焼きに突入。 ……なんか緑色の汁とかでてんですけど…… ……あとオレンジ色の餃子が……鮮やかなグリーンとかもあるし……
焦げ目が付いたところで水を入れて蓋をして待つことしばらく。 この中で一体どんな変化が起こっているというのでしょうか。
そして焼き上がり。 一見普通の餃子で、普通の餡のものや糸コンニャク+豆板醤+麻婆ナスのものなどはそれなりにイケる味だったのですが、それ以外は以下のような愉快な事態になっていました。
まあなんだかんだ言いながら完食しましたがね!
完食後、皆が一斉にクレープに群がって、あっという間にクレープ生地消滅(こっちは闇食材ではなく、ちゃんとフルーツ缶詰やホイップクリームとかだけ使いましたよ)。甘いものに飢えていたのでしょうか、それともまともな食べ物が久しぶりだったからでしょうか?
全編通しての感想。王将の普通の餃子が無性に食べたくなりましたorz
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「20050828015858_E9_97_87_E9_A4_83_E5_AD_90_E5_A4_A7_E4_BC_9A.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
writeback message: Ready to post a comment.