宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
Software Design次号特集らしい?(今月号の次号予告見ても特に書いてなかったから普通の記事扱いかもしくは再来月かもしれない) Firefoxの拡張機能作成解説記事の原稿を脱稿した。僕の担当パートはXULとXPCOMの紹介。拡張機能の作成チュートリアルはGomitaさんが書かれるという噂です。
当初は担当箇所は20ページくらいということで話を受けたんだけど、いざネタ出しして書き始めてみたら1/8くらいの時点で既に1万字突破してたりして(1ページ1200字で換算してみよう!)、こりゃいかんということで大幅に内容を削ってみたものの、最終的にやっぱり3万字超……ソースコードの部分も入れると4万5千字近い。もうね、アホかと。ここから先は実際にレイアウトされた後でさらにまたガンガン削っていくしかないようで。
しかしまあ、このペースでこの文字数書けるんだったら、ほんとに単著も夢じゃないかもしれないなと思った。XULの本なんて書いても誰も買わんだろうけどね……
追記:「バカヤロウいくら何でも多すぎだゴラァ(要約)」ということで、流し込み前にサクッと削ることになりそうです。てへ。
さらに追記:資料がないからもう開発したくないという人がいて、開発したいと思う人が少ないから資料書く気にならなくて。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-02-12_sd-xul.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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