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以前、童貞の苦悩と題して、なんで童貞であることで苦しむのかについて自己分析を行ったのだけれども……苦しみというよりも、恐怖に感じるようになってきた。
いや、童貞であること自体が恐怖なんじゃなくて。知らないまま、知りたいと願い続けたまま、満たされることがないまま、一人前と認められることがないまま、劣等感から解放されることのないまま、死んでしまう、そのことが恐ろしい。死にたくないと思わせる、現世への強い未練、というかなんというか。
人間いつかは死ぬものだけれど、その時が今すぐ来ないとは限らない。こうしてただ座って息をしてるだけでも、何パーセントかの確率で人は死ぬのだと聞いた。地震のせいか火事のせいかそれとも強盗のせいか理由は知らんけど。家の中で引き籠もってたって絶対安全というわけじゃない。「いつかそのうち脱出できるだろ」が、ただ運の悪さで、果たせないまま終わってしまうこともある。
ひたすら悔やみながら死ぬというのは嫌だねえ……
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