宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。
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Browser chrome tests - MDC 見ながらなんとか環境整えてビルドしてテスト実行して……という風な事をしてみたけど、テスト結果のあまりのわかりにくさに閉口した。しかも一個テストがこけたら後の物も続けて失敗するし。クリーンなプロファイルで起動してくれるのはいいけど、あとがもうメタメタすぎて、とても常用(?)する気にならないよ……
というわけでUxUの次のテーマはFirefoxのソースツリー上にある自動テストを実行する機能ということにしたいと思います。
waitForExplicitFinish()
とfinish()
での非同期テストをサポートする。この辺が鍵でしょうか。
追記。概要をつかむために説明を翻訳した。これによると、「browser_*.js」という名前のファイルだけがブラウザ用のテストとして認識されるようなので、ファイル名がこのルールに一致していたら上記のような特別な処理を行うようにする、という感じで行けそう。
isとokだけは追加してほしくなかった。。。
できるだけ、気付いたらよいテストコードを書いてしまっていた、というように持っていくAPIだったらいいなぁと思っているんですよ。だから、何でもできたらいいんじゃなくて、できちゃいけないことはできないようになってた方がよいと思うんです。
okがあると、つい、ok(expect == actual), ok(1 + 2 > 2)とかにしちゃう人とかいそうじゃないですか。
isはis(expected, actual)が何をしようとしているのかが分かりにくいのがちょっと。
isとかokの由来はたぶんPerlのテストフレームワーク(Test::Simple?)かと思うんですが、短ければいいってもんじゃないと思うんですよ。
ということで、明示的にオプションを指定するとかしないと有効にならないとかじゃダメですか?
UxUで使うためのテストケースとしてisとokでゴリゴリやるというスタイルは、自分も想定はしてないです。Firefoxのツリーにあるテストケースの実行結果をUxUで見れたらいいなあ、という程度の話でした。位置づけとしてはオマケ機能というかなんというか。
なので、可能そうなら
>ということで、明示的にオプションを指定するとかしないと有効にならないとかじゃダメですか?
この路線でいきたい(Firefoxのテストケースだったら自動的にそのモードになる、というのが自分としては理想なんですが)と思います。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2008-12-10_mochi.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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