宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
Lifehacker.com(英語)でとりあげられたからだろう、日本語以外のページでちょっとだけXUL/Migemoが紹介されてる。スペイン語やトルコ語のエントリもあった。AMO効果はすごいな。
でも残念なことに、注目されてるのはSafari 3風のインライン検索ハイライト機能だけ……しかも「他の機能イラネ」とか書かれてるし。いやいやむしろこの機能の方がオマケなんですけど。まあメインの機能がCJK以外じゃ大してメリットなさそうだから、そりゃ、こうなることは当り前なんだけど。
辞書の構成次第でアクセント記号付きの文字や合字も検索できることを売りにすると非英語圏のCJK以外の言語の人にもアピールできるかもしれません。
Frédéric みたいなアクセント記号付きの人名はFATYで frederic とタイプしてもマッチしませんから。
それイイ!と思って早速ラテン文字の修飾記号を無視するような機能を加えてみたんですが、「すべて強調表示」の時に処理に異常に時間がかかるようになってしまったので、公開はまだ先の事になりそうです
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-07-19_international.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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