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今のXUL/Migemoでは
という改造を施しているので、その点で検索結果に差異が出ると思う。わりとどうでもいいと言えばどうでもいいことなんだけど。与える辞書、ローマ字の変換テーブルとかをDLLの外に置けるになってればいいんだけどなあ。まあ、中国語やハングルや発音記号のある他の言語にも対応できるとは言っても、実際にそれらの言語用のエンジンを開発してくれる人がいない現状では、日本語決め打ちでいいのかもだけど。
ページ内検索の速度の改善はもちろん重要なんだけど、それ以外の部分でもXUL/Migemoを使えるようにしてみると、そもそも正規表現でのマッチング自体が凄く重いということに気がつく。これはAutocomplete Managerとの組み合わせで特に感じられる。Thunderbirdのクイック検索に対応した時のように、なるべくマッチングの回数自体も減らすようにロジックを変更しないと、この問題は解決できないっぽい……
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2008-03-31_performance.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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