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最近、会社帰りが辛くてたまらない。歩いてると突然、駅の構内でも暗い夜道のそこら辺でも公園のベンチでもともかくどこででも構わないんだけど、へたり込んでうずくまりたくなることがある。家まで帰り着けないような気分になる。
ふと、気がついた。これは、背中丸めてとぼとぼ歩きながらため息なんかついてるからじゃないのか? 同じ一人の道でも、朝はもっと元気よく歩いてるじゃないか。
ということで、眉間に皺を寄せて、全身に力を入れて、腹の底からハァアアーと声とも言えないような声を出して(北斗の拳でケンシロウが力むときのアレを想像してください)、何かにムカついたときみたいな心境になって、前へ前へ足を勢いよく蹴り出してみたところ、立ち止まろうという気すら起こらないうちに家までたどり着くことができた。
「気を奮い立たせる」とか言うことがあるけど、文字通り、奮い立たせると奮い立つものなんだなあ、人間って。
問題は、険しい顔をしてハァ~ハァ~息を荒げて早足で歩いてる男というのが端から見るととてつもなく怪しいであろうという点か。職質されないように気をつけないといけませんな!(論点が間違ってますよPiroさん)
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-10-04_angry.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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