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企業では自分の年収の3倍の利益をあげなければ雇っている意味が無い
という言葉の出自を探してググったら、利益感覚のギャップという記事に行き当たった。
ある会社員の給料が仮に16万だとしたら、会社は保険だなんだでその倍の金額、彼に対しては32万円を最終的には支払っていることになる、という話は以前聞いたことがある。前者が指す物が手取りのことなのかそれとも給与明細に書かれているところの給与の額なのかどっちのことを言ってるのかよく分からんけど、どっちだったとしても、今の僕は会社に貢献できてるのかは疑問だ……いろんな意味で。
一般に、年収の約三倍以上の売上がないと会社には利益があがりませんが、年収の三倍以上の利益を上げるとなると大変な話になりますな。
よく読みかえしたら確かに。
それは大変だ。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-05-12_kouken.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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