宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
これとは全然関係ない所でも一度、mixiってほんと自社の利益のことだけ考えてんだなってことを思い知らされる出来事があったんだけど、体質というか企業の理念が……なのかもしらんね。
スラドで書かれてるけど、これが特に悪質なのは以下の2点。
友達だけに見せるものだから……と思って赤裸々日記を書いてる人は、今すぐ全消しした方がいいかもね。
なんていうかさ。そりゃ現実的に考えれば、星の数ほどいる会員の書いた文章を端から公表して大顰蹙を買うなんてバカな事は、そうそうせんでしょうよ。でも、「そういうこともできる」規約になってるって事が問題なんだ。「そういうこともできる権利をうちは持ってるんだ」と考えている、そう主張しているということが、その権利を行使するしないに関わらず、傲慢過ぎて嫌なんだ。「そんなバカな事はしないってうちを信じなさい、っていうかうちはそのくらい信用があって当然だろ」って言ってるかのような様子が鼻につくんだ。僕はmixiのこと、そんなに信用できませんよ。人も企業も、規約で法律で縛られてなきゃ何だって悪どいことをするもんだ、と思ってるから。捨印を押さないのと同じ理由です。
こうは考えられないでしょうか?
“「そういうこともできる権利をうちは持ってるんだ」と考えている、ただし星の数ほどいる会員に対してではなく、どうでも良い様な事しか書こうとしない小数の会員に対して”
つまり、mixiはこの規約に賛成できない会員が出る事を見通して、この規約を出した。
でもそんな中2病的な事を考えるなんてよっぽどの利益がない限りありえませんよね。例えば、当初は会員数が増えれば増えるほど収入も単調に大きくなると思っていたけど実際はもう限界で頭打ち、収入と運営費維持費をグラフに並べて比較すると今当たりから縮小運営した方が良いという結果が出たとか。
どちらにしろ、何だかよく分からない将来しか見通せない規約変更というのは確かですが。
こういうシステム、企業に対する不満っていうのは自然と
溜まっていくもので。
株価も下がってるとかどうとか。
この事に限らずとも他の問題も多く、不透明なのはユーザー数が
多いサイト運営にありがちなことではありますが。
日頃から鬱憤が溜まってる人はいっそmixi内での人間関係なんぞ
ほったらかして有耶無耶かつ豪放で、右も左も敵に回すような日記でも書けばいいんじゃないか、と思いますね。
競合していると言えるようなsnsも日本にはないようですし、
荒れるだけ荒れて最終的には自浄作用に頼るってのに一票。
結局は某掲示板と対して違わないっ
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2008-03-04_mixi.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
writeback message: Ready to post a comment.