宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
ノックする度に芯の先が回転するクルトガの説明にあるような感じで、スタイラスペンのペン先も磨り減ってくる。筆圧が強いと多分余計に磨り減ると思う。
別にデジタル機器なんだからそんなんで絵に影響でないでしょ? と思う人もいるかもしれんけど、そんな事はない。筆圧検知の度合いをソフト気味にしてると、先が潰れた状態では細かい筆圧の変化を付けられなくなる。細い線を引きたいのに太い線になるとかそんなん。
荷物の中を漁ってみたら、intuos2を買った時に付属してた替え芯が出てきた。まだ何本か残ってるけど、なくなったら別売りのを買わないといけない。でも5本で1000円近くするというのは、ちょっと躊躇する値段だ。
普通のプラ材の先を削って……とかそんなんで自作できないかな? 太ささえ合えばいけそうな気がするんだけど。
私はダーツのソフトチップを削って作りました。
リップポイントという製品だと砲弾加工に鏡面加工してあって使いやすかったです。
ただ製品によっては長さが足りないかもしれないです。
爪楊枝やパスタで自作した人がいたはず
>パスタ
その発想はなかったわ……
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2008-12-20_pen.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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