宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
プライバシーとかセキュリティとか云々の話で思い出したけど、こないだmixi station(音楽再生履歴のscrobberとしての利用が主)をアップデートした(か、今の環境に新規インストールしたんだったか?)ら、「誰某さんがあなたのページを見ました」みたいなポップアップが表示されて驚いた。
これはキモイ、と思って速攻でOFFにした。
他の人のデスクトップには今でも「Piroさんがあなたのページを見ました」という風なポップアップが出続けてるんだろうなあと思うと、ちょっと複雑な気分になる。まあ、自分の行動が知られる方はべつに僕はそれほど気にはしてないんだけど……その逆の、他人の行動を(それも自分に関するものを)プッシュ配信で知らされるってのが、僕にはたまらなく気持ち悪かった。
いや、性格的にはむしろ、そういうのがすごく気になる方だから、ある意味ではぴったりなのかもしれないんだけどさ。見たくないものを無理矢理見させられるっていうかなんていうか……見なければ幸せでいられたのに、なんて余計な事をしてくれやがるんだ、という風に僕には感じられた。
リスクがどうとかの話ではなくて、これは完全に感情の話ね。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2009-04-23_mixi.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
writeback message: Ready to post a comment.