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束縛 - Feb 01, 2010

ひょっとしたら同じような事を既に書いたかもしれないけど。

僕は、あまり束縛はしたくないと考えてる。理由はいくつかある。

  • 相手が嫌がる事をなるべくしたくない。束縛されるのは嫌だと言ってる人の事を束縛するのは、タバコが嫌いだと言ってる人の目の前で喫煙するのと同じような事だと思ってる。
    • それで自分が嫌われるのが怖い。
    • 相手のためを思いやって、というのが全く無いわけではないと思うけど。
  • 束縛しても無駄だと思ってる。同じ家に住んでて、同じ会社で働いてて、という風な条件でも揃ってない限り、完璧な束縛は不可能だと思う。抜け道はいくらでもある、浮気とか二股とかやろうと思えばいくらでもできる、と思う。
    • 「束縛しないと浮気される」のであれば、その関係は既に破綻してるんだと思う。
    • そんな状態なんだったら、束縛しててもそれをかいくぐって浮気する道を探られるんじゃないの?
  • 行動は縛れても、思想は縛れないと思ってるし、縛ろうとしてはいけないと思ってる。
    • 表現の自由は大事ですよ。
  • そもそも束縛するのが面倒というのもある。
    • 相手の一挙手一投足を監視するのって、それだけで大変だろう。自分の気も休まらないだろう。
    • 探偵とか興信所とか、そんなお金ありません!

「不安にならないのか?」と訊かれたけれども、不安がってもしょうがないというか、相手が束縛を嫌がるからという理由でまず「束縛したくても束縛できない」し、束縛されるのを嫌がってるのを無理に束縛するのはただの嫌がらせにしかならないと思うし、束縛したって(腰の退けた束縛の仕方にしかならないから)いくらでも浮気二股やろうと思えばできると思うし。結局、相手の言ってる事を信じるしかないよね。という感じで僕は開き直ってます。

もちろんその信用を裏切られる事はないと思いたいけれども、もし裏切られても、まあいいか、と。もちろん、本当に裏切られたらきっとものすごいショックを受けるだろうけれども、でも「裏切られる事」を恐れて束縛を強めることが結果的に相手を「裏切り」に走らせる事に繋がるのなら、束縛してもしなくても結局同じだと思う。僕は相手の事を信じる事にした、その上で相手が僕の事を裏切る事にしたんだったらそれはもうどうしようもないだろうなあ、と。裏切って欲しくないと僕が思っていて、そう言っていて、それでも裏切らずにはいられなくなったのであれば、そりゃもうしょうがないよね、と。

ところで、束縛というと「相手が自由意志で何かをしようとすることを、無理矢理引き留める」というイメージがあるけど、「相手がやりたくないと思ってる事を、無理矢理やらせる」のも本質的には同じ事だと思う。料理が嫌いな人に手料理を無理矢理作らせたりとか。クリスマスやバレンタインデーといったイベント事に何かする事を強要したりとか。

束縛って、要は相手の事を完全に支配したい、コントロール下に置きたいと願うという事だと思う。相手をコントロールしたいなんておこがましいと僕は思うし、コントロールしきれるとも思ってない。じゃあ、そんな僕が相手を束縛するというのは、コントロールしきれるとも思ってないしコントロールする権利もないと思っている相手の事を、コントロールしようとするという、賽の河原で石を積むような行為だよね。それって意味無いよね。と思ったら、束縛する気が萎えてしまいました。そんな感じ。

分類:モテ・非モテ・恋愛・自己承認, , , 時刻:02:56 | Comments/Trackbacks (2) | Edit

Comments/Trackbacks

束縛

難しい問題ですね。束縛は相手の行動について、自分に責任を引き寄せるという面もあります。
「ゲド戦記2 壊れた腕環」では無限の自由に伴う厳しさが描かれていますし、ミヒャエル・エンデの作品には「自由の牢獄」という作品があります。

Commented by hiro at 2010/02/03 (Wed) 20:13:21

ん~

僕も束縛はしませんね。

付き合うということは、相手を信頼することだと思ってます。

Commented by イーグルアイ at 2010/02/04 (Thu) 02:19:02

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