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より正確に言うなら、「バッテリー交換プログラムに則って丸ごと新品と交換され、元の品と同じパーソナライズが施されたiPod miniが届いた」ということで。
真琴さんが、バッテリー交換で丸ごと交換なら本体自体が第1世代iPod mini(電池の持ちが悪い)から第2世代iPod mini(電池の持ちが格段に良い)にアップグレードされたりはしないだろうか? ということを気にされていたので一応詳しく調べてみた。
本体の「設定」→「情報」でソフトウェアのバージョンやハードウェアのモデル番号が表示されるんだけれども、それによると、このハードウェアのモデル番号は「P9160J」。買ったときの箱に書かれていたモデル番号は「M9160J/A」で、世代別モデルナンバー比較表によると、これは第1世代iPod mini(Silver/4GB)のモデル番号だそうだ。第2世代iPod miniのSilver/4GBならM9800J/Aということなので、バッテリー交換でも本体はちゃんと第1世代のものが帰ってくるということが分かりましたとさ。めでたしめでたし。
うーん……交換が終わったコレは誰かに譲って、iPod nanoを買うべきだろうか……?
まあ、製造中止でも部品は 8 年間 ( でしたっけ ) は保持しておかなければならないから、 2nd が登場したからって 1st のバッテリーの在庫がいきなりゼロになるわけでもないですね。
ぴろみにをそれなりの値段で譲ってもらってジムりんぐ用にして、バッテリーがへたってきたまこみには車載専用にするって手もありかなあ。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-02-21_ipodmini.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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