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goo辞書 1.0.1から、about:configあたりでextensions.goodictionary.context.shortcut.enabledをtrueにすると、キーボードショートカットが使える。ページ中の文字列を選択した状態でCtrl-Shift-Eで英和、Ctrl-Shift-Jで和英、Ctrl-Shift-Nで国語・新語辞書の検索を実行。
という、小ネタ。
自分はセカンドサーチを入れた状態で選択語句を検索バーまでドラッグ→ポップアップから検索エンジンを選択してドロップ、という操作の方をよく使うので、キーボードショートカットはあまり使わないんですけどね。文字列のドラッグ&ドロップを「検索を実行する」という用途にだけ使うんだったら、ブラウズ領域全体を使って検索エンジンを選べるWeb Search Proの方が便利かもだけど、僕はテキストエリア内で文字列のドラッグ&ドロップで移動するという編集の仕方も時々やるので、それができなくなってしまうのは嫌だった。敢えて検索バーまでドラッグすることで明示的に「これからこの言葉を検索したいです」って指示してやるというスタイルの方が性に合ってる。自己主張しすぎない控えめなのが好きなんですよ。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2008-02-27_goodictionary.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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