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ここまでのまとめ。
んで、今日、その著者の方とお会いしてきましたよ。「変身」決行の前の打ち合わせということで。
色々興味深い話が聞けたと思う。特に口止めされてなかったから暴露しちゃいますよ?(鬼)
僕は僕でまた思いつきで色々ベラベラと。
異なる世界の人と話すと、今までハッキリとは見えていなかったことや、確信を持てなかったことに、確信めいたものを持てるようになってきたりする。
まあ会って話して思ったのは、氏のあのノリは悪意と言うよりは、ヲタに対する無知故のただの無神経(←暴言)。例えるなら「パワフルなかーちゃん」的な印象を受けました(←失礼)。
見方を変えれば、ヲタがあまりに神経質すぎるとも言えるかもしれない。
上に書いた「タブー」に無意識のうちに触れてしまいかねないのが、価値観の異なる人同士のコミュニケーションの難しさですね。しかしそこに拘泥してても建設的な話にはならんでしょう、と、僕は思います。
決行の日へ続く。
出社早々、H君に
「僕のことモナー似って言ったでしょう!」
と怒られてしまったよ。バレバレ…
興味深い展開になってきましたねえ.
私自身はとても勇気がないのでできませんが,どうかファッションにナイーブな青少年のキモチを少しでも伝えてきたください.
>ファッション業界は頭の良い人が少ないらしい。4大卒でファッション業界に飛び込む人はそうそういないし、ファッション関係の専門学校に行く人はそもそも大学を狙えなかった人という説。
頭のいい人が少ないかどうかとは別に、この書き方だと「高学歴な人が少ない」であって、頭のいい人が少ないにはならいないじゃないかと思います。
(高学歴と頭の良さは関連性はあるけど、必ずしも一致しませんし)
その辺の話はもちろん会ったときの話でも出ましたが、短くまとめたかったのと、壮絶に眠かったのとで、乱暴な書き方で放置してました。まあおおむね意図は通じるかなーと。
今まで、熱狂的な消費者のことをオタクと捉え
脱オタというのは熱狂的ではなくなるか、
消費者でなくなる事を指していると考えていましたが
熱狂的である時点で、はたからみればオタクなのかもしれませんね
「創出するオタク」と「消費するオタク」勉強になりました
むかし古本屋でバイトしていた時のことですが、
店長に、"お前はダサすぎる"と言われたことがありました。
おたくですからしょうがない。
そこで店長が考えた対策が、サブカル系の人に僕の服装の面倒を見させることでした。
サブカル系の彼に僕がお金を渡し、彼が買ってきたものを黙って着るわけです。
彼が買ってきたものを見て、こちらの好き嫌いを言って、次に買ってきてもらうときには、僕好みの服になっている。
今の僕がファッショナブルかと言えば、相変わらずダサダサですが、
あれはなかなか新鮮な体験でした。
>無知故の無神経
よくもまぁ、それでデザイナーが勤まるものですね。
あ、違うか。
無知で無神経で、自分の価値観が絶対で、他人にそれを押し付けることに何のためらいもない(むしろそれが善意であり優しさ・思いやりだとさえ思っている)からこそ、あんな本が出せるんですね。
ファッション業界って、そんなヤツばっかりなんでしょうね。
あーヤダヤダ。
先方が「無神経」なら、こちらの陣営はさしずめ「意固地」でしょうか。
せめて建設的でいたいものです。
菊池さんとこにもコメントしたのですが(http://syacho.livedoor.biz/archives/50346314.html#comments)、
もし日程等の都合がついたら、僕も同行したいのですが、構いませんでしょうか?
四大出がアパレルに少ないのは薄給だからでしょ。
アパレル専業企業は中小企業ばかりだし、従業員の待遇だって悪い。だが、どう考えても、当面は改善されない、それどころか悪化する一方だよ。
必ずしも、高学歴だから頭が良いわけじゃないが、
[平均]すれば、大卒より高卒の方が精神年齢が低い。それに工業高校と工学部では知識は違う。
アクマで平均だから、いま、対面している個人が高卒だからバカだと決め付けて対応するのは愚かしいことだが、派遣社員を大勢雇うとか、履歴書だけを見てコメントを求められるとか、そういうときには判断基準のひとつに使った。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-12-27_apparel.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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