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Shibuya.jsは参加者がほとんど全員男だったのに対してCSS Niteは(聞いたところによると)半分くらい女だった、ということから「CSSはモテ」「JavaScriptは非モテ」みたいな事をついつい言いたくなってしまうんだけど……
ちょっと待てよと。改めて考えてみたら自分、世間でCSSが流行りだすずっと前からCSS使ってたじゃないか。ていうか、CSS=ダサイというのが定説だった時代に、CSSで格好いいデザインを実現できることを証明するべく、この分野のパイオニアとなるべく、色々新しい取り組みをしてたじゃあないか。(と、自分では思ってるんだけど、多分に勘違いなのだろうなあ……)。そして普通の人達にはその活動を認めてもらえない非モテの極みと言っていい状況があって、すっかり萎えて諦めてしまったのではなかったか。
結論。CSSやJavaScriptといった技術がモテるモテないという話ではなかった。単に、やってる人が世間からモテてないだけだった。
せつない。
目の付け所がシャープな、世間よりも一歩リードした
変態だったんですね(褒め言葉)
「モテは俺の五年後ろを歩くのさ」とでも言ってやれ!
そして、CSS Nite参加者はやがてJavaScriptの道を歩むのさ。
ちぅか、CSS Niteは自分でJavaScript書くヒト少なそうだけど、
JavaScriptFrameworkの使い方とかも扱ってるワケで、
結局は「先端か否か」じゃないんですか?
...技術的先端は非モテ?!
このまま末端でいいや。orz
女性がCSSに興味を持ちやすく、javascriptに興味を持ちにくい(職業なども含む)とは言える気がするんですが、それとモテ非モテは関係ないと思うのですが。
せいぜいCSSの話題はjavascriptの話題よりも女性に通じやすい、くらいじゃないかと。
> 色々新しい取り組みをしてた
のはまちがいないですよ。スタイルシート論争のあとにWeb上でのアイデンティティを一度断ち切ってしまった私としては、その姿勢を尊敬しております。
あぁ。でもW3C子とか。あぁ。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-09-12_css.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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