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風呂入るついでに、「手洗いすべし」と書かれてたズボンを洗濯石けんと小さなタライでごしごしとやってたわけなんだけど。オサレさんな人(っていうか外見があからさまな喪じゃない人)って、こゆことを毎日やってんのかと思うと、そういったことをこなしながら日常生活を送り趣味に恋にと奮闘する彼ら・彼女らのバイタリティに敬服する。彼らはバケモノだ。
翻って自分を省み、こうやって毎日やる気を消耗してたら僕はなんにもできなくなっちまうなあとも思った。一芸に秀でた喪というのは、他の全てを犠牲にしてそこにエネルギーを注ぎ込んでいるからこそ一芸に秀でることができているのであって、脱喪すれば人生を駄目にしてしまうんじゃないかという事を改めて思った。
洗濯ごときでそこまで妄想が膨らむ僕ってどうなんだろう。
つーか僕の持ってる「僕的にはオシャレげな服」なんてどうせ安物なんだから洗濯機で他のもんと一緒にがーっと洗って適当に着とけばいいんじゃねえのと。ン万円もするようなブランド品じゃあるまいし。着飾ったってたかが知れとるし。
ああ鬱だ。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-09-16_sentaku.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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