宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。
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今でもやってるのかどうか知らんけど。
僕にとって、深夜のテレビ番組と言えば、なにやらよく分からない商品を満面の笑みで紹介する外人のお兄さんお姉さん達がたくさん出てくる通販の番組だった。ハイテンションな吹き替えで売り込むんだな。「いいかいジェニー、見ててごらん!」「まあ、なんてこと! あんなにあった汚れが一瞬で綺麗になっちゃったわ!」みたいな。
オライリー本とかの訳書には時々こういうノリでよく分からんジョークが挟まれてたりする。アメリカンジョークというやつなのだろうか、僕にはなかなか理解しがたいセンスだ。
でも、ふと思った。これを「日本の文化に適合するように」意訳することは可能なんじゃないのか? と。そして、その訳として適切なのはMMRばりの「な、なんだってー!!?」なんじゃないだろうか、と。いやべつにMMRじゃなくてもいいんだけど。
翻訳家にもギャグセンスって必要なんだなと思った日。
インフォマーシャルという便利な単語をここに記しておいて(謎)
通信販売番組の「ノリ」自体は「ジョーク」ではなく、洋書のHow To本の普通の解説部分にも見られる英語風の会話調かと思われます。
この「ノリ」の上で繰り広げられる「アメリカ風ジョーク」がとても「日本風」にしずらいのはありますが、例えばMMR風は日本風といえば日本風ですが、上記「アメリカ風」と比べて、国内での一般度(理解してもらえるか、内輪ノリに思われないか、etc)においては大きな差があるのではないかと。
・・・と他人のblogのコメント欄なのでここまで(ぉ
某書の関係者としても長々書くのはあれかもだし(何
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-10-09_midnightcm.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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