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何故そんなぬるま湯ばかりを選び続けるのか。それは、ぬるま湯を選ばなければ生きていけないから。
絵のことだってそう。レイアウトやデザインのことだってそう。拡張機能などのプログラミングのことだってそう。どれも中途半端な技術しか持っていないから、ぬるま湯の中でしか生きる事ができない。
そして、そのぬるま湯の中で得たささやかな優越感をかき集めて歪んだプライドを築き上げて支えにすることで、僕はやっと生きている。どれか一つを選んでそれだけに注力しレベルを上げることを考え、他の物を捨てるという選択を取れば、僕は、支えを失って生きていけなくなってしまうのではないか。
いい加減、覚悟を決めないといけないんじゃないのか。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-02-13_nuru2.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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