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誕生日が7月21日でその前後1ヶ月が更新期間、ということで超ギリギリになってしまったけど免許を更新してきた。はじめての更新です。更新ヴァージンです(この言い方好きね自分)。いやね、夏コミとかで色々一杯一杯だったから、ついね……
写真を撮るときに意識して目を大きく見開くようにしたら、悪人面度が若干下がった気がする。半目だと瞼の陰になって眼球に光が入らないけど、目を大きく開くと瞳にハイライトが入って、幾分生き生きした感じにならなくもないようだ。「目が死んでる」というのはそういうことなのかなーと、ふと思った。
初回なので2時間の講習付き。飲酒運転の厳罰化の契機になったとかいう事故のドキュメンタリー映像を見た。この手の映像はお涙ちょうだいというか安っぽいというか安直というか真面目に見る方がメディアリテラシー的に問題有りなんだろうけど、頭の悪い僕は真に受けて真剣に見てしまいました。大事な人が急にいなくなってしまったらと思うと、心臓のあたりに穴が空いたような痛みを感じます。
対向車線の駐車車両と、その向こうから迫ってくる対向車両に気を取られて、前方の電柱工事のハシゴに気がつかなかった、という死亡事故事例は他人事とは思えなかった……ああー自分も絶対こういうのやりそうだ。
本籍が両親の実家で、現住所が変わったので、身分証明から僕が大阪にいたという痕跡が完全に消えてしまいました。切ないです。
私も盆暮れ黄金週間にしか帰らない父の田舎の島が本籍地になってますけど、ご自身のアイデンティティが大阪だと思われるなら、ご両親に相談された上で転籍届を出して生まれ育った大阪に本籍を移されるのもよいのでは、と思います。
自分の起源(ルーツ)と人生(ライフ)のどちらがより自分を表象するかという話で、例えば稲本潤一選手はずっと育った大阪より生まれてすぐに引っ越した出生地の鹿児島をアイデンティティとされてるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E6%9C%AC%E6%BD%A4%E4%B8%80
田舎の島出身の私の知り合いのかたも島から現在生活されている本土の都市に本籍を移されてますし。パスポートを取るときとかに本籍地の役所で書類をもらわなきゃいけないので、事務的に少し楽になったりもします。若くて独身のうちなら特にややこしいことにはならないはずですし。
実用性(?)的にはやっぱりそうなりますよね。<現住所=本籍
本籍も移しちまうかなー
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-08-20_license.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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