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百合好きの理由を考察してみたところ、以下の2つのエントリを関連エントリとして挙げていた人がいた。
つまり僕は単に異文化受容が正しくできてない、西洋人のコスプレをして鹿鳴館で「日本人ダサイよね!」とかなんとかうだうだ言ってるだけの明治時代の日本人と同じ、なんだそうです。
っつうか下手したら、百合がレズが薔薇がホモがっていう以前に、恋愛という文化そのものが僕にとっては所詮異文化でしかないのかもしれない。自分の血肉になっていない、どこまで行っても彼岸の話でしかないのかもしれない。男×女でも女×女でも男×男でも、人と人との関係性というものはすべてが等しく他人事であって、自分の心の中心があくまで、他者と関係を築く事に本質的には適合できないナルシシストであるからこそ、百合だ薔薇だと呑気に言っていられるのかも知れない。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-03-31_ibunka.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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