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『オタクvsサブカル』を煽ってみる - araig:netでの仮説が興味深い。曰く、自分が男であること・オスであることを、否定するのがサブカル、認める(そして開き直る)のがオタクである、と。
僕はまごう事なきオタクだけれども、男根主義が中心にあると言われるとかなり納得するところがある。ツンデレ姉萌えとか年上スキーとか言ってるし。
ただ、僕の場合はそれと平行して同時にレズスキーだったりもするので、「男根主義」がオタクとサブカルの違いだと言われると少々違和感もある。……のだけれども、僕のレズスキー趣味の根底にあるのは、男を捨て去りたい、女になりたい、という願望なのかもしれない。その場合でもやはり性的なものにこだわっていることは変わらず、つまり、男根主義がどうこうと言うよりも、これは、性的な欲求そのものについての話なのではないかと思えてきた。
女性サブカラーや女性オタクがそのあたりをどう考えているのか、興味があるなあ。
「歴史教科書問題」や「憲法改正論議」が取り沙汰されるのと 連動するかのようにナショナリズムに関する本が数多く出回っ ている。私もそのうちの何冊かは目を通してみたのだが、何と 言ってもダントツに下世話で面白かったのが国際的ギャンブラー 森巣博氏と東大教授カン・..
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-08-31_ota-subcul.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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