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子供の写真を年賀状に貼り付けるというのがよく分かる例だけど、どうして人はこうも自分の妻やら子やら子の作ったものやら(図画工作の授業の課題など)を他人に見せびらかしたがるのだろうか。――とずっと不思議に思ってたんだけど、なんだか少しその心理が分かった気がする。
見せたいのは、容姿や制作物の出来やなんかじゃあないんだ。「それを手にしている幸せ」そのものなんだ。物理的なそれそのものじゃあなく、自分がそれに対して抱いている思い入れなんだ。それが、「見栄」じゃあない「誇り」から来る自慢というものなんだろう。
誇れるものがたくさんあるということは、いろんなものを持っているということではなく、その人がいろんなものに思い入れがある、愛しているということなんだろう。
そう考えると、他人の子供自慢だとか嫁自慢だとかダンナ自慢だとかも、見てるだけで微笑ましく思えてきませんかね。
「うちは幸せなんですよ」という意味だとしたら、むしろ微笑ましく思えないんだけど
、という人もいるのか。僕が前述のような考え方をするのは、やはり僕の幸福観によるものなのだろうか。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-10-27_appeal.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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