たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。
の動向はもえじら組ブログで。
宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
講師陣全員揃って遅刻とはどういうことですか!(答:鶴舞公園をさまよってました)
やっぱリアガって上手く発表できなかったなー。もっと参加者の人の顔色を窺いながらできればいいんだろうけど、用意してきた話自体がだいぶ穴だらけっていうか自分の知識レベルに合わせて突っ走っちゃってたみたいで、それどころじゃなかった……
なんか終了後に協賛各社からの?プレゼントがあったりして。オライリーからFirefox Hacks日本語版(Amazon.co.jp)とブラウザ選択の時代を読み解く -Don't click on the blue e!-(Amazon.co.jp)が3冊ずつ提供されてて、ここで大阪からヒーコラいいながら持ってきたOOo本5冊全部を「誰か買ってね」とこの状況でお願いするわけにもいかず、3冊はプレゼント用に回すことにした(ナイス勝手判断! 叱られても知らないよ!)。残りの2冊をお金出して買うてくださったお二方にはなんだか申し訳ないです……
Mozilla Japanでローカライズをやってらっしゃるdynamisさんから色々内部事情を聞けてよかったというか面白かった(他人事のように)。なんつうか、ネット越しだと、モニタの向こうにこういう人がいてこういうことをやってるんだなあということが分からなくて、お客様気分でやいのやいの言ってしまいがちだけど、だからこそ顔を見せていくことが大事なのかなあと思った。聞いた話によると、今まで障害になってた「Mozilla Foundationの地域化担当」について専任の担当者が新たについたから、今後はもうちょっとマシになるんじゃないかということだそうな。
あ。僕もじゃんけん大会にちゃっかり参加して、「ブラウザ選択の時代を読み解く」を1冊ゲットしてしまいました(ぉぃ)。あと風大君ペーパークラフトとか……
10月8日に未来の首都ナゴヤで開催される第11回オープンソースソフトウェアセミナーに講師として参加させていただきます。まあここをヲチしてるような人には「何を今更……」な事しか話せないと思いますが。
せっかくだからOOo本何冊か持っていきますかね。もちろん、言うてくれればサインを付けます……って、だから著者でもないのにそういうのはどうなんだと。
……情報をよく見たら、有料セミナーなんですね(一般1500円)。どどどどどどないしよ、「こちとら金払ってるんだお客様だぞコノヤロウくだらねー話垂れ流しやがってお前ちょっと体育館裏に来いや」とか言われてしまいかねない……
二日目。
まあ昼頃からのそのそと出向きまして漫研の展示の片隅でエロマンガのネームの続きをもへもへと描いておったわけですけれども。
そういえば部の新人で「えーと、次のインテはいつでるんですか? ジャンルは何?」級の普通にうまい子がいて、ああ僕はこの人の6年先を生きているのにこの人は僕の手の届かないレベルにいるのだ、と思えて鬱になった。
学祭終了後、卒業生の一団は時間つぶしのためにカラオケへ。ここで2時間使って、その後、飲み屋へ。目的はK先生(予定)の漫画家プロデビュー(未定)祝い。
みんなの近況を話したりとか。海外旅行をしてる人が何人もいて、また、飛び出すことに抵抗がないようだったりして、狭い島国でジッとしてる自分がなんだか恥ずかしく思えたりとか。K君はネタ帳を肌身離さず持っていて、いついかなる時でもメモを取ることを忘れていないだとか。みんなすげえなあ、と思わされることばかりだ。
昨日は高校の学祭に行ってきた。今日も行くけど。
漫研の展示が音楽室から一般教室に移ってて、今まで何年も出入りしてなかった一般教室棟似久しぶりに足を踏み入れたんだけど、もう、どこに何があるのか全然分からんくなってた。4年前のことをこれほど綺麗に忘れてるとは、自分が恐ろしいです。
あちこち見て回る気力無かったし、部屋の隅っこの方でエロマンガのネーム描いてた。
あと、一年後輩のイケメン男子のK君が小学館のマンガ大賞かなんかで努力賞を取ったそうで(努力賞は増刊号等への作品掲載はないけど担当者がついてアドバイスしてくれるそうだ)、今日はその祝賀会です。……自分を省みてますます鬱になった。
PHP関西(関西のPHPユーザ会)のセミナーでXULに関する講演?をしてきました。プレゼン資料(というかプレゼンそのもの)も公開しときます。
まあ名前の通りPHPな人達の集まりなのであって、何故そんな所にまるっきりヨソ者の僕が紛れ込んでいたのかというと、Webアプリケーションのバックグラウンドを作るのにはPHPやらRubyやらの新しくて便利な言語がたくさんあるのに、フロントエンドはいつまで経ってもDHTML止まりである、と。そこで、WebアプリケーションのフロントエンドにXULを使ってみてはどうか、という話の流れで僕に声がかかったというわけです。WEB+DB PRESS Vol.27のXUL記事の方向性です。
持ち時間が50分あったにも関わらず、プレゼンが高橋メソッド+もんたメソッドだから、100枚近くあったスライドがたった20分で終わってしまいまして。残り時間使って質疑応答とXUL書きの実演を飽きるほどやりました。うああなんかもうメタメタなプレゼンだ……
でもXULの面白さというか良さっていうのは、やはりこうリアルタイムで書いてるところを見て初めて分かるもんじゃないのかなと思うわけで。こんな複雑な多段メニューが1分もかからずガンガン書けてしまうなんて! みたいな。DHTMLでそういうのをやって死ぬような思いをした人にはけっこう衝撃的だった模様です。
他のお二方は当然もっとPHPな話をされてたんですが、PHPのことはheader()関数とprintのことしか分からない僕ですから、もう全くついていけませんで、半分寝てました。ごめんなさい。
そんな状態だったので懇親会もどうなる事やらと思ってたのですが、「うぶんつたん描いてた人です」で通じる人もちらほらいたりして、いや、それはどうでもいいんですが、XULオモロイと思ってくださった人が意外にも結構いたようで、中にはだいぶ前からこのサイトに注目してくれてた人もいたりなんかして、楽しい時間を過ごせました。
ああでもやっぱ完全なアウェイに単独で乗り込むのって辛いわ……心細すぎ。
昨日26日は、先輩宅でみんなで集まって闇餃子大会なんて事してました。餃子に詰める具材をみんなで持ち寄って、皮買ってきて中に詰めて遊ぼうぜ(そして食おうぜ)という企画です。
集まった食材は以下の通り。……みなまで言うな! 察してくれ!
昨日26日は、先輩宅でみんなで集まって闇餃子大会なんて事してました。餃子に詰める具材をみんなで持ち寄って、皮買ってきて中に詰めて遊ぼうぜ(そして食おうぜ)という企画です。
集まった食材は以下の通り。……みなまで言うな! 察してくれ!
昨日26日は、先輩宅でみんなで集まって闇餃子大会なんて事してました。餃子に詰める具材をみんなで持ち寄って、皮買ってきて中に詰めて遊ぼうぜ(そして食おうぜ)という企画です。
集まった食材は以下の通り。……みなまで言うな! 察してくれ!