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Rabbitの須藤さんの協力により、このサイトで公開してる拡張機能をSubversionでバージョン管理できるようになりました。まるっとうぷったので今後は自宅でも会社でも旅行先でも支障なく開発が進むようになるかもしれませんし、そうでないかもしれません。
チェックアウトだけだったら誰でもできるんでしたっけ?
サーバの領域を貸していただいただけでなく、Subversionの使い方も教わりました。Windowsだとシェル拡張として機能するTortoiseSVNが色々便利っぽいです。Ubuntuだとさすがにシェル拡張というわけにはいかないようですが、RapidSVNを使えばGUIで操作できてイイ感じでした。Ubuntuならapt-get install rapidsvnで一発ですし。
RapidSVN用の日本語ロケールはパッケージに含まれてないみたいだけど、0.9.0用、0.9.3用、0.9.4用などが独自に作成されているのでこれを導入しておくとよい。rapidsvn.moを/usr/share/locale/ja/に置けば勝手に読み込んでくれる。
あとついでにXPIパッケージを作るのに使ってるバッチファイルのリポジトリなんかも作ってみました。おもっきしパスがうちの環境に依存してますが、まあ、もしよければ参考にしてください(誰ともなく)。ちなみにCygwinのchmodとzipコマンド、それからLZH形式のファイルの作成用にunlha.exeを使ってます。
できます.
Firefox等の拡張機能をXPIにパッケージングするのは少々面倒なのでバッチファイルを作る方はどうやら結構いるようです。が、私はバッチファイル自体をそんなに書かないので今まで避けて来ました。
でも面倒なものは面倒。そこで、他の方のを参考にして作ってみました。コードを載せておきましたので御自由にどうぞ。
参考にしたのは、Piroさんが公開しているバッチファイルとkyoさんのhail2u.net - Weblog - XPIパッケージにまとめるバッチ・スクリプトという記事です。
ちなみにcygwinのzipコマンドを利用しています。書き替えれば7z等でも使えます。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-01-16_subversion.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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