たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。
の動向はもえじら組ブログで。
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516研究所 <ガールズモード>:うごくメモ帳・・ - livedoor Blog(ブログ)
この「うごくメモ帳を配信」にあたり・・先日もちょいと書きましたが・・何をトチ狂ったか(と、最初は思いましたが・・今となっては・・)任天堂様は「株式会社はてな」なる協力子会社? を設立いたしましてね・・。 この「はてな」っていう会社が何をするんすか? と言いますれば・・要するに・・
『うごくメモ帳で、作成された「パラパラマンガ」を、投稿してもらい・・それらを管理する会社』
なんですわ・・。 つまり「うごくメモ帳・パラパラマンガ投稿作品専門のネット運営サービス会社」というわけですが・・
(中略)
一応~~ここまで「成功すること(まぁ~~・・まだ3日目ですけど・・^-^;;)」にかなり絶大の自信があって「株式会社はてな」を作ったのか? てか・・「株式会社はてな」の「会社員数」とかメチャ少なくて・・(笑) そういう意味では・・「いつ潰れてもいい!」という(働いてるのは事実上の任天堂、元社員なのか??(笑・笑・笑))体勢で、ま・・やってみないことには・・。 ということなのかっ!?!?
その発想はなかったわ。
携帯にメールの着信があったようなので見てみたらくーまんからだった……「最近メールが来てないみたいだけどくーまんからのメールは届いてるから大丈夫でふよ」とかなんとか。あまりに長期間誰からもメールの着信がないと心配されてしまうようですね。
こんなくーまんにキュンとしてしまうから機種変更できないっ……
Firefox 3.1 beta2のスタートページのロボをカトキ立ちさせてみたものに色を塗りました。 これで一応完成としとこう。
以下、設定。
ていうか色塗る前にGenさんのブログに捕捉されてしまって、慌てて完成させた。planet.mozilla.orgから来た人とか、カラー版に辿り着けるんだろうか? せめてもの……(?)ということで英語圏の人のために↑のネタを一部訳してみた。文化と言語の壁を越えてワロタしてもらえれば幸いだ。
ところで本家のイラストを描いたのはJosh Burcham氏という方だそうで、deviantARTにある絵を見ると、Shiretokoのアレは分かりやすいかっこよさをわざと外したところを狙って描いたんだろうということがよく分かる。モテる人のための音楽が苦手な僕が、聴くことをついためらう曲は…にもモテる人たちは「ベタすぎるのはかっこ悪い」と思ってるから、音楽の好みも、ベタベタなポップソングより「クールなBGM」っぽい音楽を好む
とあるように、元絵の方が世の中的にはずっとクールで格好良くて、僕の描いてるようなのはベタベタすぎてカッコ悪い訳です。
追記。うは、Mozilla Linksに載っちゃったよ。
beta1、beta2と描かれているアレを勝手にリファインしてみてるYO! 口元や胸の光ってるのをサイコフレームの燐光と勝手に解釈して激しくユニコーンガンダムくさいディティールに。腹の円は……まあ、GNドライブくさいけど位置も形もコレ以外にないよねえってことで。
こんな時に何をやってるんだろう自分は。
左手が元絵だと剣?っぽいのが何故かドリルになってるのは、日本の燃える男の武器といえばドリルだからです。ドリル。
バストアップ。 顔はこんな感じ。赤いアンテナをどうしようか悩んだけど、なるべくシルエットは残す方向で。
さらに追記。細かい手直しついでに、少しディティールを変えた。
さらに追記。色塗りました。
いくやさんの日記の特定エントリが何故かリアルょぅι゛ょの社交場になっているという噂を谷さんから聞いたので見てみたらわけわからんことになってて吹いた。一体何が起こったんだ……
この「上司」と「林先生」を「敵」と認定して叩いてる人達も「Aさん」と同じ種類の人なのかもね!
あと、僕もどちらかというと、少しでも否定されればカーッと熱くなって「こいつは敵だ! 全力で叩き潰さねばならない!!!」と躍起になって視野狭窄に陥る類の人間です。
あと、有村氏のコメントに納得してしまった後でもう一度考え直してみたのだけれども、自分や有村氏のような「自称アスペ」で「実際にはただの性格の問題」であり「自分の性格を直すということができない堪え性の無さ」を「アスペルガー症候群」という分かりやすい「原因」に「仮託」しているだけの人間が、最初の記事の内容を肯定することによって、本当にアスペルガー症候群に該当する人にとっては生きにくい世の中にしてしまってるのかもな、と思いました。
あと、それなりに凄絶な人生を歩まれている有村氏と、平凡極まりない人生を歩んでいるくせに言うことだけは偉そうな自分とを並べて、自分の「特別さ」を自ら強調しようとしているあたり、アスペというより中二病だよねと思いました。
というタイトルの地雷バトンをmixiで踏んでしまったので書くよ。from marukoさん
改めて考えてみると、何事に対しても「程々」を求めている気がする。「過剰」は苦手らしい。
でも、全くケレン味がないのはそれはそれでいやみたいだ。